子供のスポーツチーム

2018.12.12

千葉市中学校新人卓球中央大会

 各校精鋭選手出揃いしのぎ削る

平成30年度千葉市中学校新人卓球中央大会が10月13日、中央区弁天の千葉公園体育館で行われた。

大会には団体戦は男女共に予選ブロックを勝ち抜いてきた8校と千葉市夏季市民卓球大会でのベスト8以上の8校の計16校が参加し、個人戦は予選ブロックを勝ち抜いてきた32人と千葉市中学校総体で好成績を残したシード選手2人の計34人が参加した。

 団体戦決勝は男女共に緑区対決となった。男子団体戦では千葉市夏季市民卓球大会に続き同じカードの試合になった。おゆみ野南が圧巻の強さを見せ、誉田に3―0で勝利し優勝を飾った。
女子団体戦はおゆみ野南と有吉が決勝まで勝ち上がり、有吉が3―0で優勝を飾った。
また、決勝に駒を進めなかったベスト8以上の6校が県大会出場を賭けた2ndステージ(代表決定トーナメント)に進んだ。
男子は稲毛と幕張が県大会出場を決め、女子は生浜と稲毛が県大会(12月8日、成田市体育館)出場を決めた。
 
男子シングルスは千葉市中学校総体で優勝した七尾(有吉)、女子シングルスは同中学校総体で準優勝した梅津(有吉)が優勝を飾った。
 【男子団体】
 ◇準決勝 おゆみ野南3―1高洲一▽誉田3―2幕張
 ◇決 勝 おゆみ野南3―0誉田
 ◇2ndステージ準決勝 稲毛3―0高洲一▽幕張3―0松ヶ丘 ◇同決 勝 稲毛3―2幕張
 〈男子団体戦最終順位〉
①おゆみ野南②誉田③稲毛④幕張
 【女子団体】
 ◇準決勝 有吉3―1千葉大付▽おゆみ野南3―1幸町二
 ◇決 勝 有吉3―0おゆみ野南
 ◇2ndステージ準決勝 生浜3―0幸町二▽稲毛3―2千葉大付 ◇同決 勝 生浜3―2稲毛
 〈女子団体戦最終順位〉
①有吉②おゆみ野南③生浜④稲毛
 【男子シングルス】
 ◇準決勝
七尾(有吉)3―0五野(蘇我)▽歌田(千城台南)3―0久保木(星久喜)
 ◇決 勝
七  尾 3―0 歌  田
 【女子シングルス】
 ◇準決勝
 梅津(有吉)3―0杉(生浜)▽小崎(蘇我)3―2武藤(生浜)
 ◇決 勝
梅  津 3―0 小  崎
 男子シングルス上位16人は12月9日、成田市体育館で行われる中学生新人大会に出場する。
 (千葉市中学校卓球専門部 誉田中 葛岡良貢)

2018.10.10

第6回花見川区長杯少年野球交流大会

 

 
花園ライオンズ連覇を達成
3投手軸に強力打線さく裂
ツインズ・柏井善戦及ばず
 
 第6回となった花見川区長杯少年野球交流大会決勝が8月19日、稲毛区のスマートコミュニティ球場で行われ、花園ライオンズがツインズ・柏井をやぶって連覇を達成した。
    同大会は沖縄県の招待チーム「コザタイガース」を含む8チームが、トーナメントで熱戦を繰り広げた。
 今シーズンの花園ライオンズは安定したチーム力を誇り第25回花見川少年軟式野球連盟春季大会、夏季大会を制覇し、これが3度目の優勝だ。工藤将祐、角田大河、森大輔の3投手を軸に、上下ムラのない打線は威力がある。
 
 工藤晃弘監督は「選手のがんばりで優勝できました。秋の市(第42回会中央大会)、花見川区連秋季大会も全力で頑張ります」と抱負を語っている。
 

1回戦
宮野木ビーバーズ7─5検見川クラブ
ツインズ・柏井4─2千城台ツインズ
花園ライオンズ7─0コザタイガース
幕張昆陽クラブ21─6千葉ドリームガールズ

準決勝
ツインズ・柏井 9-4 宮野木ビーバーズ
 
幕張昆陽クラブ0000000|0
花園ライオンズ000300X|3
   
バッテリー=岡本和真、根木杜弥─大松煌汰(幕) 角田大河、工藤将祐─長谷川知樹(花)
3塁打=森大輔(花)
2塁打=角田大河(花)
 
投手戦でスタートし、両チーム3回まで無四球。昆陽クは3回まで打者10人。安打は6番米倉龍聖の左前打1本。3つの三振を奪われ残塁はゼロ。花園は打者11人で安打は5番石井敢大だけ。残塁1で、奪われた三振は2つ。
 
 試合が動いたのは4回裏。花園は連続四球に足をからめてチャンスをつかみ、5番石井、6番長谷川知樹を1、3塁に、7番森が初球を右翼へ先制2点3塁打を放ち、森もワイルドピッチでホームインした。花園は5回裏も2死後、4番角田が左越2塁打を放ち後続の四球で満塁としたが得点はできなかった。
 
 一方、昆陽クは4回表、先頭2番根木が右前打。盗塁も決めたが後続を9球で断たれた。5回表も先頭6番米倉が中前打、6回には打順が2巡。
 
 1番高橋陽が左前打、4番大松が中前打、7回は先頭6番米倉中前打(米倉は3打数3安打)を放ち、いずれも2、3塁へ走者を進めながら、ホームが遠かった。

決勝
ツインズ・柏井 200010|3
花園ライオンズ 23010X|6
 
バッテリー亀石大斗─島原雅治(ツ・柏井) 工藤将祐、森大輔─長谷川知樹(花)
3塁打=島原雅治(ツ・柏井)
2塁打=島原雅治(ツ・柏井)森大輔2本、角田大河(花)
 
  春季大会いらい安定した戦力で、パワフルな試合を続ける花園は2塁打3本を含む12長短打を放ち、今シーズン3度目の優勝を飾った。立ち上がりはツインズ・柏井も絶好調だった。1回表、1番島原が左越2塁打。2番星空輝が四球をえらび、1死後4番阿部寿斗、5番小瀧類が連続適時打を左前へ放ち2点を先取。
 
 花園はその裏「お返し」とばかり1番内藤龍大が中前打し、3番森の左中間2塁打、4番角田の右中間2塁打の長打で同点とした。さらに2回裏1死後、8番福泉敦史が左前打、9番坂本龍之介はショートを破り、1番内藤四球で満塁として2番相馬陽翔、3番森の連続適時打で3点を加えてリードした。
 
 4回裏には3番森の2塁打、4番角田の右前打、5石井敢大右前打、6番長谷川の右前打で6点目をあげ、なお2死満塁と攻めたが得点はここまでだった。森は長打2本の3打数3安打。
 
 2回裏、逆転を許したツインズ・柏井は急に元気がしぼみ、追撃の糸口がつかめなかったが、5回表、右前打の9番滝沢蒼を1番島原の初球右越3塁打でホームに迎えて意地を見せた。花園の強力打線は見事だったが、先発工藤も2回表を打者3人で締め、マウンドを森に譲った。その森は期待に応え4イニングを57球、打者16人。長短打各1本を許したが6奪三振。1四球の好投を見せた。

2018.10.05

平成30年度千葉市中学校総体卓球

卓球

団体戦有吉中(男子)おゆみ野南中(女子)優勝

男子単七尾(有吉)女子単工藤(千城台南)初V

男子小中台中女子有吉中県大会へ

 平成30年度千葉市中学校総体卓球の部が7月21日から24日まで、緑区古市場公園体育館、中央区問屋町の千葉ポートアリーナなど5か所の会場で行われた。
 男子団体戦は有吉中が圧巻の強さを見せ、星久喜中に3─0で勝利し優勝を飾った。女子団体戦はおゆみ野南中と星久喜中が決勝まで勝ち上がり、千葉市春季卓球大会優勝校のおゆみ野南中が星久喜中に3─1で勝利した。
 また、県大会出場を賭けた2ndステージ(代表決定トーナメント)では、男子は小中台中が松ヶ丘中に3─0で勝利、県大会出場を決めた。女子は有吉中が打瀬中に3─0で勝利し県大会出場を決めた。
 男子シングルスは七尾(有吉)、女子は工藤(千城台南)がともに初勝利。男子ダブルスは黒岩・渡辺組(千葉大付)、女子ダブルスは堀越・古川組(幸町二)が優勝を飾った。
 (千葉市中学卓球専門部 葛岡良貢)
【男子団体】
 ◇準決勝 有吉中3─2小中台中▽星久喜中3─1稲毛中
 ◇決 勝 有吉中3─0星久喜中
 ◇2ndステージ(代表決定トーナメント)決勝 小中台中3─0松ヶ丘中
 
【女子団体】
 ◇準決勝 おゆみ野南中3─2幸町二中▽星久喜中3─2有吉中
 ◇決 勝 おゆみ野南中3─1星久喜中
 ◇2ndステージ(代表決定トーナメント)決勝戦 有吉中3─0打瀬中
 (男子団体上位3校は県大会に出場)
 
【男子シングルス】
 ◇準決勝 七尾(有吉)3─0佐藤(小中台)▽久保木(星久喜)3─1齋藤(幕張西)
 ◇決 勝 七尾3─0久保木
 
【女子シングルス】
 ◇準決勝 工藤(千城台南)3─0大森(高洲一)▽梅津(有吉)3─1宮内(生浜)
 ◇決 勝 工藤3─0梅津
 (男子シングルス上位12人は県大会に出場)
 
【男子ダブルス】
①黒岩・渡辺組(千葉大付)
②石井・三田村組(小中台)
③須賀伊・高橋組(有吉)
④鴇田・山本組(小中台)
 
【女子ダブルス】
①堀越・古川組(幸町二)
②二谷・難波組(稲毛)
③森田・高久組(草野)
④鈴木・瀬戸組(千葉大付)
(男女ダブルス上位2組は県大会に出場)

2018.10.03

平成30年度千葉市中学校総体サッカー

 中学生総体サッカー

 

渋谷幕張中、激戦を制しV
前半高畠陏裕がビッグセーブ
千城台南など県大会へ5校
 
 平成30年度千葉市中学校総体サッカー競技決勝が7月24日、若葉区中田スポーツセンター球技場で行われた。
 57チームが熱戦を繰り広げた大会決勝は渋谷幕張中と千城台南中の間で争われ、渋谷幕張中が2─1で優勝を飾った。
 県大会には渋谷幕張、千城台南、幸町二、蘇我、若松の上位5校が出場、千城台南中は準決勝で敗れ3位だった。
 
 
決勝
渋谷幕張中 2(2―10―0)1千城台南中
 
 
 今年の千葉市のサッカーを引っ張ってきた両チームが決勝で顔を合わせた。
 酷暑の中、連戦を戦ってきたので、お互いに疲労が感じられるが、序盤は渋谷幕張が攻撃を仕掛ける。
 前半2分、渋谷幕張のコーナーキックから千城台南のGK⑫村田彩斗が弾き出したボールを渋谷幕張⑩山口駿がミドルシュートを放つもゴールを外れてしまう。
 続けざまの4分には渋谷幕張⑨北條智朗が右サイドを突破すると、クロスボールに⑤伊藤大世がゴールに流し込み、渋谷幕張が早々に先制する。
 渋谷幕張は⑩山口を起点に、速いボール回しから相手陣地深くまで攻め込み、チャンスをつくる。
 
 千城台南も⑨三宅敏明のポストプレーから⑪寺田裕紀 <27> 間島尊 <21> 猪野歩希が絡み攻撃の糸口を見つける。
 前半14分、渋谷幕張DFのボールを <21> 猪野が奪うと、そのままゴールに流し込みクーリングブレイク直前に千城台南が同点に追いつく。
 その後も千城台南は渋谷幕張のコーナーキックを跳ね返し、素早いカウンターを仕掛ける。
 GKと1対1のシーンをつくるが、渋谷幕張①高畠郁裕のビッグセーブでピンチを切り抜ける。
 その直後、渋谷幕張は右サイドを突破し、クロスボールを上げると、千城台南DFのハンドを誘いPKを獲得。
 1度はGKに止められるも、渋谷幕張⑧高根照太が決め、2─1として前半を終える。
 後半に入り、お互いに相手ゴールまで近づくが、両チームともしっかりと守備をし、均衡した戦いが続く。
 後半18分過ぎ、千城台南⑨三宅 <39> 宮里真生から最後の猛攻を仕掛けるも渋谷幕張DFが粘り強く跳ね返し、そのまま試合終了。
 2─1で渋谷幕張が今年の千葉市王者となった。
(幕張西中 後藤洋平)
 
 
1回戦
千草台1─0末広
土気南1─0幕張本郷
幸町一2─0大宮
おゆみ野南7─1県千葉
誉田0─0、PK4─3泉谷
こてはし台0─0、PK5─4磯辺
真砂1─0生浜
轟町0─0、PK5─4貝塚
高浜6─0千葉明徳
緑が丘3─0越智
大椎1─0幕張西
天戸0─0、PK4─2緑町
椿森2─1加曽利
星久喜2─0さつきが丘
打瀬6─1白井
千城台西2─2、PK5─4葛城
花園8─0犢橋
昭和秀英4─0花見川
新宿5─2高洲二
有吉5─0草野
松ケ丘6─0稲毛付属
みつわ台3─0都賀
山王2─1千葉大付
高洲一♯─0千葉朝鮮
小中台5─2幕張
 
2回戦
渋谷幕張4─0千草台
土気南1─1、PK4─2幸町一
誉田1─1、PK5─4おゆみ野南
真砂4─1こてはし台
轟町0─0、PK6─5稲毛
緑が丘3─0高浜
天戸2─1大椎
幸町二2─0椿森
千城台南13─0星久喜
千城台西2─2、PK4─2打瀬
花園0─0、PK4─3昭和秀英
若松4─1新宿
朝日ヶ丘7─1有吉
みつわ台2─2、PK5─4松ケ丘
高洲一5─0山王
蘇我1─0小中台
 
3回戦
渋谷幕張2─0土気南
真砂1─0誉田
緑が丘5─1轟町
幸町二5─0天戸
千城台南1─0千城台西
若松0─0、PK4─3花園
みつわ台2─2、PK7─6朝日ヶ丘
蘇我2─1高洲一
 
準々決勝
渋谷幕張1─0真砂
幸町二6─0緑が丘
千城台南3─0若松
蘇我2─1みつわ台
 
準決勝
渋谷幕張 2─1 幸 町 二
千城台南 2─1 蘇  我
 
5位決定戦
真砂1─1、PK4─1緑が丘
若松1─0みつわ台
若  松 2─0 真  砂

2018.07.31

第80回千葉市ミニバスケットボール交歓大会女子決勝

星久喜MBC”高さ”で見事優勝
いずれも劣らぬ熱線展開 西小中台あと一歩叶わず涙


女子決勝で対戦する星久喜MBCー西小中台FB

 第80回千葉市ミニバスケットボール交歓大会女子決勝は、接戦を競り勝ってきた西小中台ファイアーバード(FB)と、久しぶりに決勝進出した星久喜MBCとの対戦となり、熱戦の末、星久喜が40-30で優勝に輝いた。

 3位は小中台MBC、若松MBC、ベスト8は山王MBC、北貝塚MBC、生浜MBC、小倉MBCだった。

◇決 勝 星久喜MBC 40(20―19 20―11)30 西小中台FB

スピードのある西小中台と高さのある星久喜の面白いカードである。1Q、ティップオフから星久喜ボール。開始早々、星久喜⑤相原が攻撃の起点となってドライブシュート、ミドルシュートを試みる。西小中台はそのドライブを止めることができずフリースローを与えてしまう。しかし、星久喜はそのフリースローを2本とも決めることができず点差は広がらない。西小中台④原はスピードのあるプレーで対抗する。リバウンドに飛び込み、ドライブからのシュートでファウルを誘う。視野が広く⑦早乙女⑧藤井にリードパスを出すが、あと一歩シュートまでつながらない。徐々に星久喜⑥佐藤⑧間山のドライブやインサイドのプレーが決まりだす。10-14、星久喜4点リードで1Q終了。
 
2Q、西小中台ボールでスタート。⑤中根⑥清宮がパスをまわし、⑤中根のジャンプシュートがきれいに決まる。星久喜は⑨齋藤のエルボーからの高い打点のジャンプシュートが立て続けに2本決まった。西小中台⑤中根のミドルシュート、⑥清宮のフリースローで2点差に詰め寄る。あと一歩追いつきたい西小中台だが、星久喜の高さのあるDFに阻まれシュートがずれて決まらない。西小中台⑨田尻がボールサイドカットからのシュートでファウルをもらう。フリースローを決め1点差となった。残り1分で星久喜は⑫山口が、西小中台⑥清宮がリバウンドシュートをねじ込み、なお1点差。一進一退の攻防が続き、19-20星久喜リードで前半戦終了。
 
後半3Q、星久喜ボールでスタート。星久喜⑥佐藤のドライブシュートを決めるも、西小中台⑤中根がミドルシュートで入れ返す。星久喜⑤相原の攻撃は続き、星久喜⑥佐藤はリバウンドでフォローする。これ以上ファウルができない西小中台④原に対し、星久喜⑤佐藤は右ウイングからの1対1をしかける。④中澤⑧間山⑨齋藤がリバウンドに絡む。西小中台④原はリバウンドを取った後、攻撃への切り替えは非常に早い。西小中台は必至に食らいつくが、じわじわと離され25-34。星久喜9点のリードで3Q終了。
 
4Q、接戦ながら落ち着いてプレーしている星久喜④中澤がボールを運ぶ。星久喜⑧間山は自ら打ったシュートのリバウンドも飛び込む。⑥佐藤はゴール下のシュートを確実に決めた。西小中台⑦早乙女が強気のドライブインでフリースローを獲得、1本決めた。中盤、お互いドライブを仕掛けるもシュートが決まらず、点が動かない時間が来る。この均衡を破ったのは星久喜④中澤のドライブだ。ファウルをもらいフリースロー2本決めた。残り1分。西小中台④原⑤中根の中距離のシュートが決まったが、その点差は縮まることなく時間切れ。終始リードし続けた星久喜が40-30で見事な勝利を収めた。会場からは惜しみない拍手が鳴り響いた。
(千葉市バスケットボール協会 佐野 朋子)
女子優勝の星久喜MBC


◇準決勝1戦目 西小中台FB 30(11―11 19―10)21 若松MBC 

準決勝1戦目は西小中台FB-若松MBCとの対戦となった。1Q、タップから若松ボールでスタートするが得点できず。西小中台は④が自らカットインし得点。若松は⑥⑧を中心に攻め、西小中台は④を中心にオフェンスを組み立てるも両チームDFが厳しくなかなか得点が伸びない。残り1分45秒コミッショナーからの忠告を機に得点が動く。西小中台④が0度からカットインし得点、すかさず若松も⑥→⑤のパスワークから得点。両チームDFの頑張りが目立ち、西小中台が1点差をつけて7-6で1Q終了。
 
2Q、若松は④が⑦と連動しながら⑨のインサイドを絡めオフェンスを組み立て、⑦がシュートを決め加点していく。西小中台が⑤⑥を軸に攻め、⑤が得点するなど反撃するが、両チームともDFが粘り、得点が伸びない。特に中盤若松がDFの頑張りをみせ、西小中台から3回続けて30秒オーバータイムをとり接戦となった。11-11両者同点で前半戦終了。
 
3Q、両チームともDF意識が高く、守備の頑張りが目立つ入りとなった。若松は④のミドルシュートが決まり加点。すかさず西小中台は④→⑦→⑥→④のパスワークで加点し互いに譲らない。中盤に入り、リバウンドを西小中台に拾われ始め、速攻から西小中台④がカットインでシュートし得点。これが若松⑤のファウルを誘いファウルアウトに。以降、徐々に西小中台ペースで試合が動いていく。若松は④がミドルシュートを放ち得点を狙うが得点に結びつかない。西小中台がわずかにリードし17-15で最終Qへ。
 
4Q、若松ボールでスタート。序盤は両チームミドルシュートで得点を狙うが、なかなか決まらず得点が伸びない。西小中台は④からの連携プレーが生きてくる。3分過ぎには④自ら持ち込みレイアップシュートで加点。⑤もワンハンドシュートを決めるなど、徐々に西小中台ペースで試合が進んでいく。対する若松も④のミドルシュートが決め反撃するも、最後まで西小中台のDFを崩せず、30-21で終盤突き放した西小中台が決勝に進んだ。
(千葉市バスケットボール協会 岡田一三)


◇準決勝2戦目 星久喜MBC 40(22―14 18―14)28 小中台MBC
 準決勝2戦は星久喜と小中台の対戦。1Q、タップ、リタップから小中台ボールでスタート。小中台④がドライブシュートを続けざまに決め、得点。負けじと星久喜⑧もドライブシュートを決め、得点の取り合いとなった。中盤、星久喜は⑥⑧を使ったポストプレーで得点。小中台は④のミドルシュート、⑩のファウルをもらうドライブからのシュートで得点、星久喜2点リードで終了。
 
2Q、小中台は⑤を使ったドライブで攻めるがDFに止められる。星久喜は長身を活かしリバウンドからの得点を狙うが、DFがきつく得点に絡めない。やはり小中台⑤の1対1のドライブからシュート、星久喜④のドライブからのシュートが得点の主軸となる。後半、星久喜のポストにボールが入りだし得点。波に乗った星久喜は残り30秒、小中台⑤にダブルチームでミスを誘いターンオーバーで得点、点差広げて終了。
 
3Q、星久喜ボールでスタート、星久喜⑧⑥の高さのあるプレーで得点を継続、小中台⑤もスピード、力強さでボールをねじり取りウイークサイドの厳しいラインをドライブで切り込み、得点を返す。中盤、コミッショナーからの星久喜へのゾーン指摘が入り、両者DFを確認、再スタートした。両者得点が詰まらないまま3Q終了。
 
4Q、星久喜ボールでスタートし、④から⑧、⑧から⑤へリターンパスで得点。小中台は⑤④のドライブに頼るが、ゴールに嫌われる。星久喜⑧⑨のリバウンドからの展開で得点。小中台のスローインに対し星久喜の強い1線のDFに小中台がミスを連続、星久喜が3ゴール続けざまに得点し、点差がついてしまう。たまらず小中台はタイムアウトで流れを切る。その後、星久喜の高いリバウンドにファウル覚悟で飛び込む小中台。さらに④⑤が早いドライブから得点を返し、必死のDFを展開するがここでタイムアップ。小中台は星久喜の高さに対し必死に戦ったが、星久喜の決勝進出となった。
(千葉市バスケットボル協会 本間善一)


〈大会優秀選手女子〉

⑤相原澪(星久喜MBC)▽④原奈津美(西小中台ファイアーバード)▽⑤塩川夏々(小中台MBC)▽仲田ひかり(若松MBC) 

2018.07.31

第80回千葉市ミニバスケットボール交歓大会男子

 男子決勝を戦う院内MBC(白)ーAYAME KIDS


院内MBC会心の優勝 多彩な攻撃で翻弄ろう AYAME流れをつかめず

 第80回千葉市ミニバスケットボール交歓大会決勝、準決勝が6月17日、花見川区の西小中台小体育館で行われた。男子決勝は院内MBC―AYAME KIDSの対戦となり、院内が29点差をつけて優勝。女子は星久喜MBCが西小中台ファイアーバードを下して優勝を飾った。(女子の戦績は4面に掲載)


◇決勝  院内MBC 56(22-14 34-13)27 AYAME KIDS
 

男子決勝戦は新人戦優勝の院内MBCとAYAME KIDSの対戦となった。
 院内は④清水を中心に速攻や早いパス回しからミドルシュートが得意のチーム、AYAMEも④露﨑を中心に粘り強いDFから多彩な攻撃を行うチームであり、今シーズンを占う楽しみな対戦である。
 
立ち上がり、AYAME⑥西丸④露﨑の素早いドライブインからのレイアップシュートや⑦高山がフリースローを決め6―0とリードし、幸先の良いスタートを切る。院内は⑥安山の速攻や⑫佐藤のフリースローで対抗するが、AYAME④露﨑の動きが良く45度、0度からのミドルシュートやドライブインからファウルを誘いフリースローも確実に決め、8点のゴールを稼ぎ12―4AYAMEリードで終了。

2Q、院内の攻撃が序盤からさく裂する。まず、小柄な院内にあってサイズのある⑩村上がリバウンドからのゴール下シュートを次々に決める。また、抜群のスピードとシュート力を持つ④清水はスティールからのレイアップシュートやDFリバウンドからのドリブルシュート(コースト・トゥ・コースト)さらに精度の高いミドルシュートで得点を重ね、2人で18点のゴールを決める。

AYAMEは残り2分でタイムアウトを取り、流れをつかもうとするが、院内のDFが強く⑩片岡のフリースローの2点に抑えられる苦しい展開となり、前半22―14、院内リードで終了。

3Q、院内の攻撃が止まらない。④清水のミドルシュートやスティールからのジャンプシュートなどで5ゴールを決める。さらに⑥安山のミドルシュートや⑩村上のゴール下や力強いレイアップシュートなどで得点を重ねる。AYAMEも④露﨑のジャンプシュートやフリースロー、⑨串田のドライブインシュートで対抗するが、院内のDFの前に思うようにパスが通らず40―20院内リードで終了。

4Q、院内は④清水からの鋭いパスを受け⑤井口や⑥安山のゴール下のシュートが決まる。⑩村上はリバウンド力を活かしたゴール下シュートを決め、④清水のミドルシュートの精度が高くAYAMEの付け入る隙を与えない。

AYAMEも最後まで懸命に対抗し④露﨑がドライブインからファウルを誘い3点プレーやゴールへ向かって鋭いカットインからレイアップシュートを決め一人で7点を稼ぐ大活躍を見せる。しかし、院内のDF力、多彩な攻撃の前に力及ばず56―27で院内が新人戦に引き続き優勝の栄冠を手にし、会場より惜しみない拍手が鳴り響いた。市原ジェフカップでの活躍を期待したい。
(千葉市バスケットボール協会 芦ヶ谷 勝)


男子優勝の院内MBC 

準決勝作新ベアーズ脱帽 千葉レッドF 6点差で涙
 
◇準決勝 院内MBC 39(21―7 18―3)10 作新ベアーズ
 
 前半1Q、作新④のオフェンスと院内⑥のDF対決。院内⑤のサイドからのミドルシュートからスタート。院内⑥のドライブシュート、ミドルシュートと続く。作新はDFの一瞬のスキを突く合わせとミドルシュートで対抗。その後はお互い攻め手を欠いて点を取れない。残り40秒、院内⑫のカットインで8─4と院内リードで終わる。
 
 2Q、院内④⑩コンビと作新⑤の対決。双方硬いのか、お互いのミスから得点が入る。院内④はリバウンドから素早いドリブルで自らシュートに持ち込むコースト・トゥ・コーストを2本連続で決める。さらにドライブインシュートで3連続得点、リードを広げる。一方、作新は⑤が左手指を突き指し、不安を残す。その後、院内⑩のカットインシュート、⑬の速攻2本で突き放す。作新は院内を攻め切れずも終了間際に⑤のミドルシュートで一矢報いて、このQを13─3とし、前半21─7で終わる。
 
 3Q、ベストメンバー対決。立ち上がり院内④の3連続ミドルシュートからスタート。院内の激しいDFに作新は打つ手がない。院内はさらにミドル2本を重ねてこのQだけで10得点。さらに院内⑦のミドルと、このQすべて外からのシュートで12―0と突き放した。
 
 4Q、院内は④⑥を落としてスタート。お互い攻めあぐむなか、作新⑤がカットインから持ち込み、久しぶりの得点。すかさず院内⑤もミドルシュートで返す。その後、両チーム得点が入らないなか、残り2分半で院内は⑧を残してメンバー交代。院内⑪のシュートで得点。作新も④のフリースローで意地を見せるもゲームセット。39─10で院内が決勝に駒を進めた。
(千葉市バスケットボール協会 蜂巣直弘)


◇準決勝 AYAME KIDS 48(21―18 27―24)42 千葉レッドF

準決勝第2戦は千葉レッドファルコンズとAYAME KIDSの対戦となった。前半1Q、長身のファルコンズ④がタップしたボールを取ったAYAME⑥がそのままゴールへと開始5秒で先制点。⑨がファルコンズ④に対し粘り強く守り、オフェンスでは⑧がフェイクシュートなどで加点していく。ファルコンズは⑦⑪がボールを運び、④にボールを集めようとするが、AYAMEのDFに阻まれる。残り30秒を切り、ファルコンズ④がゴール下のシュートをしっかり決めるが、AYAME12―8で1Q終了。

2Q、早々とファルコンズ⑥がドライブイン、2点差にする。AYAMEはローリングプレーで攻め、④が華麗なノールックバックパスやスティールからのダブルクラッチを試み、⑦も柔らかいワンステップレイアップシュートで加点する。ファルコンズはAYAMEのDFがずれたスキに⑤から⑥へのナイスアシストで加点。⑨もファウルを誘い1点差にまで追い上げる。残り2分20秒、AYAMEがタイムアウトを取るとDFが引き締まり、ファルコンズ⑨に対しAYAME⑨がオフェンスファウルを取る。

一方、ファルコンズは⑥がドライブからシュートや、⑬のインターセプトからの⑫のレイアップシュートで加点するが、AYAME⑦のユーロステップシュートなどで点を返され、21―18とAYAMEが3点差をつけて前半折り返す。

3Q、AYAMEは④が巧みなドリブルでDFを引き寄せ、⑦がフックシュートでファウルを誘いフリースローを2本決める。また、⑧が0度からのロングシュートを決め、じわじわと点差を広げていく。

ファルコンズは⑨がポストに入りDFを振り切ってシュートを押し込み、⑤のインターセプトや④のミドルシュートなどで対抗し食い下がる。また⑥がドライブイン、⑧が0度からロングシュートを決め、3点差まで追いつくが、AYAME④のダブルクラッチシュート、また、残り10秒でインターセプトと37―30と差を広げ最終Qへ。

4Q、AYAMEのボールでスタート。⑧のロングシュートが連続決まり引き離しにかかるが、ファルコンズ⑤がバックシュート、④がゴール下のシュートを決めてねばる。AYAME⑨がドライブからシュートを決めれば、ファルコンズ⑨も決めるなど応戦する。残り1分42秒、ファルコンズ⑨が痛恨のファウルアウトをしてしまうが、気落ちせずに、残り1分、4点差まで追い上げる。しかし、ノータイム、AYAME④にファウルを与えフリースローを2本とも決められてしまう。最後まで諦めないファルコンズの④がブザービートで加点するが、48―42でAYAMEが決勝への駒を進めた。
(千葉市バスケットボール協会 高倉典子)

〈大会優秀選手賞 男子〉
④清水脩真(院内MBC)▽④露﨑健太(AYAME KIDS)▽⑤吉田叶大(作新ベアーズ)▽④田邉浩平(千葉レッドファルコンズ)

2018.06.28

緑区少年軟式野球連盟春季大会兼市議会議長杯争奪1部決勝

1部ゴールデンスターズ逆転さよならでV 

緑区少年軟式野球連盟春季大会兼市議会議長杯争奪Ⅰ部決勝が6月3日、同区の平川運動公園広場で行われ、あすみが丘ゴールデンスターズが同区連・協会会長杯兼中央大会代表決定を完封勝利で制覇した誉田ベアーズを逆転さよならでやぶって優勝した。

 Ⅰ部に先がけて決勝が行われたⅡ部は、泉谷メッツと土気グリーンウェーブの得点合戦で幕をあげたが、毎回得点を重ねたメッツが優勝した。Ⅲ部(低学年)リーグ戦は誉田ベアーズが全勝優勝した。

 同大会は3月4日、同運動広場で開幕。泉谷メッツ主将田邉蒼大さんの力強い選手宣誓で熱戦の火ぶたをきったがⅠ部決勝が大幅にずれ込み、決勝終了と同時に閉会式が行われ、各部の表彰を行った。同区連はこのあと夏季大会を迎える。

 【Ⅰ 部】 ◇1回戦

有吉メッツ 7-2 平川ファイターズ

誉田ベアーズ 12-0 泉谷メッツ   

◇準決勝

あすみが丘ゴールデンスターズ 8-4 有吉メッツ   

誉田ベアーズ 10-4 土気グリーンウェーブ  

◇決 勝

---------------------------------------------------

誉田ベアーズ     110102|5

あすみが丘Gスターズ 003003X|6

---------------------------------------------------

 ▽バッテリー=中藤大輔、石塚駿太―関口 港(誉) 佐々木勇成、深谷俊介―田原慶人(あ)

 ▽3塁打=石塚駿太、我妻日菜(誉)佐久間翔空(あ)

 ▽2塁打=寺本音奏、比田勝信二(誉)澤田聖萊(あ)

 ベアーズは1回表、中越2塁打の2番寺本を3番水落烈士の補前打でホームに迎えて先制。2回表には先頭石塚が3B―1Sから中越3塁打。6番中藤の3塁ゴロでホームを突くが、あすみが丘3塁手の好返球で阻止した。このあと中藤が盗塁とワイルドピッチで3塁を踏み、9番荒木関匠のタイムリーヒットで追加点をあげた。

 対するあすみが丘は1、2回ともにノーヒット、打者7人。会長杯大会同様にベアーズの〝一人舞台〟になるかとおもわさせた。だが、3回表無失点に抑えたあすみが丘はその裏2死から1番深谷、2番田原の連続四球とワイルドピッチでチャンスをつかみ3番佐々木の左前打、4番佐久間の右越3塁打で一挙3点をあげて逆転した。

 しかし、ベアーズは動揺することなく4回表、先頭5番石塚の中越2塁打がエラーも誘って生還し、たちまち同点に。なおも6回表、左中間2塁打の先頭4番比田勝がワイルドピッチで3塁へ。2死後7番芳賀真哉が四球、盗塁で2、3塁とし、8番我妻が1B―2Sからの6球目をとらえて左越3塁打を放ち2点を加えた。5回まであすみが丘の2安打に対し、ベアーズは6安打。投打であすみが丘を圧倒。前大会の覇者のVは動かずか。おおかたの目にそう映ったのではなかっただろうか。だが、これで試合は終了にならなかった。試合の面白さ、おそろしさである。

 2点を追うあすみが丘は6回裏、先頭3番佐々木が中前打。4番佐久間の打球はエラーを呼び、なおもダブルスチールを成功させ、2、3塁とチャンスを広げた。ところが、このあと5球で2死に追い込まれ「やはりアカンか」と、ちょっぴり悲観的にさせたのだったが、7番田邊翔太が3B―2Sから四球をえらび2死満塁としてチャンスを継ぎ、そして迎えた8番澤田が初球を走者一掃、値千金の逆転サヨナラ中越2塁打を放った。

◇3位決定戦

土気グリーンウェーブ 9-4 有吉メッツ   

【Ⅱ 部】

◇1回戦 土気グリーンウェーブ 9―2 有吉メッツ

泉谷メッツ16─0あすみが丘コスモスキッド

◇準決勝

土気グリーンウェーブ 13-1 誉田ベアーズ  

泉谷メッツ 17-3 あすみが丘ゴールデンスターズ  

◇決 勝

---------------------------------------------------------

泉谷メッツ       117423|18

土気グリーンウェーブ  060004|10

---------------------------------------------------------

 ▽バッテリー=澤井珀、杉山晴哉―杉山晴哉、田宮悠真(泉)小髙蒼平、安藤弥伶―五十嵐彪真、花井七海(土)

 ▽本塁打=永濱遼(泉)

 ▽3塁打=五十嵐彪真、小髙蒼平(土)

 ▽2塁打=笹山侑平、杉山晴哉、永濱遼(泉)岡本脩雅(土)

 メッツは打者42人で本塁打を含む15長短打。土気は打者30人で7長短打。投打でメッツが上回ったが、序盤の攻防は大接戦を予感させた。メッツが1回表、3番澤井の左前打で先制。2回表は右越2塁打の先頭7番笹山を8番松崎陽来の中前打でホームに迎えて追加点。

 土気は2回表、先頭4番高梨 馳死球、6番宮崎京介四球、盗塁、7番山谷秦成遊ゴロで1死満塁とすると8番西岡拓夢のバントヒット、9番岡本がセンターへ弾丸安打、1番五十嵐の左越3塁打、2番小髙の左前打と長短打を連ね、打者10人の猛攻で大量6点を奪って一気に逆転した。

 ところがメッツは3回表、エラーとワイルドピッチでチャンスをつかむと、2死2、3塁から6番橋口輝也、7番笹山の連続四球、8番松崎陽来、9番稲冨太智の連続中前打、1番永濱がセンターへ2ランホームランと打者10人で「お返し」とばかりに7点をあげてあっさり逆転。

 なおも4回表、先頭3番澤井が左前打、4番杉山左越2塁打、5番志村来希の外野飛がエラーを誘い、7番笹山が左前打を放つなど4点を加えた。5回には左越2塁打の永濱、左前打の2番田宮が生還するなど2点。6回表、1番永濱2番田宮、3番澤井の3連打などで3点を加え18―6と大きくリードを広げ、とどめを刺したかに見えた。

 しかし、土気も最後まで試合を捨てなかった。6回裏、2つのエラーで7番山谷、9番岡本が出塁。1番五十嵐の中前打、2番小髙の右越3塁打などで4点を奪い、点差は大きいものの得点を2ケタへ乗せるすばらしい粘りを見せた。

【Ⅲ 部】 

◇リーグ戦 優勝 誉田ベアーズ(4勝)

▽準優勝 有吉メッツ(3勝1敗)▽3位 泉谷メッツ(2勝2敗)

2018.06.28

全国小学生柔道学年別県予選

 男子6年50kg超級 栗原 すべて1本勝ちで完勝!

平成30年度全国小学生柔道学年別大会県予選が5月19日、千葉市稲毛区天台の県武道館で行われた。男子6年生50㎏超級で栗原正樹(あやめ台柔道場)が1回戦から決勝までの5試合をすべて1本勝ちの完勝で優勝を飾った。栗原選手は8月26日、山口県周南市総合スポーツセンターで開催される全国大会に千葉県代表として出場する。

 【男 子】
 ◇5年生45㎏以下 ①中村亨義(我孫子)②平野涼輝(山武成)③関龍之介(茂原柔道)横尾優空(松戸東)
 ◇5年生45㎏超級 ①椎名羚(我孫子)②工藤健三郎(関本)③小川晧太郎(習志野)今関元太郎(鎌ケ谷東部)▽ベスト8=小高桜慶(紅柔道少年団)花島連空(下志津柔道クラブ)
 ◇6年生50㎏以下 ①吉村洸星(岡野)②佐藤空旺(木更津)③遠藤雷士(関本)新谷航平(了徳寺)
 ◇6年生50㎏超級 ①栗原正樹(あやめ台柔道場)②安藤煌歩(大多喜)③田村侑己(岡野)吉田秀寅(至真館)
 【女 子】
 ◇5年生40㎏以下 ①櫻井美栞(松戸東)②クレイマー内海(松警)③植村ゆら(植村)沖津陽織(習志野)
 ◇5年生40㎏超級 ①林歩美(山武成)②菊川永遠(習志野)③栗田恵那(我孫子)長谷川春菜(旭)
 ◇6年生45㎏以下 ①麻生実伽子(茂原)②藤田楓(紅柔道少年団)③上村世良(八街柔友)川北萌花(白子少年)
 ◇6年生45㎏超級 ①山下朋花(木更津)②平田琴乃(岡野)③齋藤桃奈(鎌ケ谷東部)増田心美(富里)

2018.06.28

全国小学生柔道学年別県予選

 男子6年50kg超級 栗原 すべて1本勝ちで完勝!

平成30年度全国小学生柔道学年別大会県予選が5月19日、千葉市稲毛区天台の県武道館で行われた。男子6年生50㎏超級で栗原正樹(あやめ台柔道場)が1回戦から決勝までの5試合をすべて1本勝ちの完勝で優勝を飾った。栗原選手は8月26日、山口県周南市総合スポーツセンターで開催される全国大会に千葉県代表として出場する。

 【男 子】
 ◇5年生45㎏以下 ①中村亨義(我孫子)②平野涼輝(山武成)③関龍之介(茂原柔道)横尾優空(松戸東)
 ◇5年生45㎏超級 ①椎名羚(我孫子)②工藤健三郎(関本)③小川晧太郎(習志野)今関元太郎(鎌ケ谷東部)▽ベスト8=小高桜慶(紅柔道少年団)花島連空(下志津柔道クラブ)
 ◇6年生50㎏以下 ①吉村洸星(岡野)②佐藤空旺(木更津)③遠藤雷士(関本)新谷航平(了徳寺)
 ◇6年生50㎏超級 ①栗原正樹(あやめ台柔道場)②安藤煌歩(大多喜)③田村侑己(岡野)吉田秀寅(至真館)
 【女 子】
 ◇5年生40㎏以下 ①櫻井美栞(松戸東)②クレイマー内海(松警)③植村ゆら(植村)沖津陽織(習志野)
 ◇5年生40㎏超級 ①林歩美(山武成)②菊川永遠(習志野)③栗田恵那(我孫子)長谷川春菜(旭)
 ◇6年生45㎏以下 ①麻生実伽子(茂原)②藤田楓(紅柔道少年団)③上村世良(八街柔友)川北萌花(白子少年)
 ◇6年生45㎏超級 ①山下朋花(木更津)②平田琴乃(岡野)③齋藤桃奈(鎌ケ谷東部)増田心美(富里)

2018.06.28

幸町二中お見事アベック優勝

男子 磯部中追撃も一歩及ばず 女子 加曾利中2点差で涙

平成30年度千葉市民総体・中学生バスケットボール中央大会決勝が5月4日、稲毛区弥生町の千葉大学付属中体育館で行われ、男子女子とも僅少差の熱戦が繰り広げられた。男子決勝は幸町二中が磯辺中を59-54で、女子決勝は幸町二中が加曽利中を77-75で破りダブル優勝を果たした。男子女子上位6校は第46回県U-15中学生バスケットボール選手権大会に出場した。

 【男 子】 ◇決 勝
幸町二59(15―12、11―6、17―17、16―19)54磯 辺
 春の大会男子決勝は昨年9月の新人戦と同じカードとなった。幸町二の連勝か、磯辺のリベンジか。
 1Q、幸町二の⑤佐藤勇雅の連続シュートが決まる。対する磯辺は④伊星洲一郎の外角シュートが鮮やかに決まる。両校、一進一退の攻防が続くが、幸町二⑤佐藤の2本目の3ポイントが決まり、わずかに幸町二リードで1Qを終える。
 2Qは両校の優れたDFが機能し、苦しいシュートを打たされる展開となる。
しかし、終了間際、幸町二⑤佐藤の連続3ポイントで26-18。幸町二8点リードで前半を終える。
 3Q、磯辺は④伊星のミドルシュートやフリースローで着実に加点していく。対する幸町二は⑦佐藤玲真のドライブを中心に得点を重ね、3Qは互角の戦いを見せる。
 4Q、磯辺は④伊星の速攻や⑥増田将太郎のリバウンドの活躍で点差を詰める。これに対し幸町二は④細井大貴が3ポイントを決め、追随を許さない。残り時間が少なくなり磯辺の猛攻が仕掛けられるが、幸町二の強固なDFがそれを防いでいく。終了間際、磯辺がボールを奪取しようと前に出るが、幸町二④細井が安定したキープ力を見せ、時間を使う。最後まで逆転を許さず幸町二が優勝を決めた。(花園中 柴田 航)
 
◇準々決勝
幸町二53-35打瀬
椿森46-34緑が丘
真砂48-32小中台
磯辺77-49草野
◇準決勝
幸町二61(14―7、12―14、12―12、23―10)43椿 森
磯 辺65(23―8、18―4、7―16、17―12)40真 砂
 〈順位決定戦〉
◇3・4位決定戦
真砂 50-49 椿森
◇5~8位決定戦
打瀬47-44緑が丘
草野70-43小中台
緑が丘69-39小中台
草野68-46打瀬
①幸町二②磯辺③真砂④椿森⑤草野⑥打瀬⑦緑が丘⑧小中台
 
【女 子】 
◇決 勝
幸町二77(20―26、18―16、26―15、13―18)75加曽利
 1Q、加曽利⑮築花マリエル絵里のシュートでスタート。ハイペースな展開のなか、両チームともにドライブから得点を重ねていく。中盤、幸町二④小林里咲の3ポイントシュートが決まり、ペースを握るかと思われたが、加曽利は⑯池田好のドライブ、⑫早川ステファニーのOFリバウンドで流れを作っていく。
 2Q、開始2分で加曽利のOFの中心だった⑯池田が負傷交代。幸町二はここから⑥中平蒼空⑦佐藤里帆の鋭いドライブを起点に徐々に点差を詰めていく。対する加曽利も厳しいDFからOFに繋げ、⑮築花のジャンプシュートなどで流れを譲らず、⑦中村有貴のブザービーターが決まり42-38で前半終了。
 3Q、開始2分、幸町二はDFリバウンドから速攻で一気に逆転に成功。加曽利は我慢の時間が続く。加曽利⑯池田が復帰し、食らいついていく。
 4Q、幸町二は④小林の3ポイントや⑥中平のジャンプシュート、対する加曽利も⑭西田真唯のジャンプシュートなどで対抗。どちらに転ぶかわからないシーソーゲームだったが、最後は幸町二⑦佐藤のドライブが決まり勝負あり。両チームとも持てる力を出し、最後まで接戦となる好ゲームだった。
(幕張本郷中 伊藤琢登)
 
◇準々決勝
小中台42-40新宿
加曽利69-31有吉
幸町二37-31おゆみ野南
天戸59-51誉田
 
◇準決勝
加曽利55(11―21、17―8、13―8、14―10)47小中台
幸町二61(21―23、16―10、8―10、16―17)60天 戸
 
〈順位決定戦〉
◇3・4位決定戦
天  戸 55-41 小中台
 
◇5~8位決定戦
新宿36-33有吉▽天戸63-58おゆみ野南
 おゆみ野南51-30有吉▽誉田55-41新宿
 ①幸町二②加曽利③天戸④小中台⑤誉田⑥新宿⑦おゆみ野南⑧有吉

2018.05.23

平成30年度京葉地区中学ソフトボール大会

 浦安中投手戦制し優勝

平成30年度県京葉地区中学ソフトボール大会決勝リーグが4月8日、千葉市稲毛区の千葉経済大付高校グラウンドで行われた。各グループ1位は1部決勝トーナメント、各グループ2位は2部決勝トーナメントへと勝ち上がった。1部決勝トーナメントへは臼井中、ボンズ市原、四街道北中、八千代市選抜、浦安中の5チームが進出し、浦安中が

優勝した。最優秀賞は浦安中の馬場ことりが獲得した。2部決勝トーナメントへは八幡中、柏二中、富里中、古ヶ崎

中、三田中が進出し、古ヶ崎中が優勝した。【1部決勝トーナメント】

◇決勝

---------------------------------------

ボンズ市原0000000…0|0

浦安中  0000000…1|1

---------------------------------------

浦安中・馬場、ボンズ市原・北村の先発の前に両チームともに攻め手を欠いて7回まで無得点。試合が動いたのはタイブレーカー1回。先攻ボンズは浦安馬場の前にヒットが出ずに無得点。その裏、浦安中は2塁に走者を置いて先頭打者佐々木が送りバントを決める。続く打者・讃岐が2ボール1ストライクからスクイズバントを決め、好投を続けていた北村から決勝点の1点を奪い10で浦安が勝利した。(昭和秀英中小林顕治)

【2部決勝トーナメント】

◇決勝

---------------------------------------

古ヶ崎中40123|10

富里中 21010|4

---------------------------------------

初回、富里中の投手・高橋が力強い投球を見せたが、守備のエラーが重なり、古ヶ崎中に4点を先制されてしまう。その裏、追いつきたい富里中は1番緒方と2番島崎による2塁打で2点を返すものの、古ヶ崎中の投手・宇佐美の好投に後が続かない。

2回表、古ヶ崎の攻撃を三者凡退に抑えた富里は、裏の攻撃で7番佐々木がライト前にヒットを打つと、2つの盗塁からチャンスを広げ、1点差に縮める。勢いに乗りたい富里中だが、連投の疲れを見せ始めた高橋に古ヶ崎中は攻撃の手を緩めなかった。

5回に投手・宇佐美自らファウルラインギリギリのランニングホームランを放つと、続く7番棚澤もリプレーのように同じコースにランニングホームランを打ち、追加点を加えた。富里中は最後まで粘り強いプレーを見せたが古ヶ崎中の守備を崩せずに10ー4で古ヶ崎中が優勝した。(みつわ台中石川聡)

2018.05.22

千葉市少年軟式野球第42回春季中央大会

高須コンドルス会心の優勝

敗者復活から頂点へ5回裏大量失点誉田ベアーズ脱帽

千葉市少年軟式野球6連盟の代表チームによって、春の〝統一王座〟を競う第回春季中央大会・千葉中央ロータリークラブ旗(千葉市、同市少年スポーツ連盟主催、同市少年軟式野球協会主管、同ロータリークラブ協賛、千葉市体育協会、あさひふれんど千葉ほか後援)決勝が5月3日、中央区の青葉の森スポーツプラザ野球場で行われた。
当日は朝のうち雨が降り前夜からの強風も残り、最悪のグラウンドコンディションで試合が危ぶまれたが、予定より
2時間遅れの正午にプレーボールとなった。今大会は6区連盟の優勝、準優勝チームが次つぎ姿を消していくなか、緑区軟少年軟野連盟・協会会長杯兼春季中央大会代表決定戦を制した誉田ベアーズが決勝へ進出。美浜区少年軟野連の高洲コンドルスと対戦した。コンドルスは同区連春季大会1回戦で敗退。敗者復活戦で連盟代表チームに入った。
そのコンドルスは本番で目をみはる活躍を見せて、他区連の優勝、準優勝チームを撃破して決勝へ躍り出た。
王座をかけての頂上対戦も猛攻でベアーズを圧倒。2ケタ得点をあげて優勝した。例年春の大会は荒れ模様が多い
が、敗者復活チームによる優勝はほかに記憶がない(H)準々決勝からの戦績と決勝の展開は次のとおり。1、2回戦は別稿。
▲猛攻のコンドルスは得点を重ね、2桁に乗せた
◇準々決勝
愛生グレート5-0打瀬ベイバスターズ
高洲コンドルス4-2幸町リトルインディアンズ
誉田ベアーズ8―2ミヤコリトルベアーズ
磯辺トータス5-4幕張ヒーローズ
◇準決勝
高洲コンドルス2-1愛生グレート
誉田ベアーズ4-4磯辺トータス
           サドン2-1
◇決勝
誉田ベアーズ    /100001|2
高洲コンドルス/220070|11
▽バッテリー=石塚駿太、中藤大輔、寺本音奏―関口港(誉)西崎桔平、大谷波琉斗―大谷波琉斗、西崎桔平(高)
▽本塁打=関口港(誉)西村拓(高)
▽3塁打=西崎拓2本、末吉祥太(高)
▽2塁打=寺本音奏(誉)
打たれれば打ち返す気迫の立ち上がり。両チーム息つくヒマもない打撃戦で応援を沸かすだろう。そんな思いを抱かせる決勝戦で、結果は「まさか」の展開になってしまった。
ベアーズは1回表、先頭打者関口が初球を左翼に豪快なホームランを放って先制点をあげた。すると、コンドルスは1回裏1死後、エラーで出塁した2番西崎を3塁に4番西村が3B―2Sから8球目を「これが4番打者」とばかりの2ランホームランを右翼へ放ち逆転した。
勢いずいたコンドルスは2回裏、先頭打者7番有富奨、8番朝倉快が連続ヒット。
これにエラーとワイルドピッチをからめて2点を加え、3番末吉もライト前ヒットを放ち、2死満塁と攻めたがベアーズもここは捕飛でピンチを抑えた。
3回裏はベアーズの2番手中藤に2三振、打者3人にとられ、4回裏も打者3人で2三振。ベアーズが反撃の環境を整えたかに見えた。しかし、その矢先の5回裏、コンドルスは誰もが「あッ」と息をのむ猛攻を見せた。
まず、先頭2番西崎、3番末吉が右中間とセンターへ連続3塁打。パスボールと5大谷のスクイズで2点を追加したが、コンドルスが見せたのはこのあと2死走者なしの場面からだった。その口火を切ったのは6番五島由顕の左中間ヒット・続く7番有富はエラーで出塁して盗塁。
8番朝倉の四球で満塁。さらに9番堀内寛太、1番諏訪優斗がライト、センターへタイムリーヒット。2番西崎が2打席連続3塁打(西崎は3打数3安打)と打ちまくり、打者人で大量7点をあげ得点が2ケタ超えした。一方、ベアーズは初回の勢いどこへやら。2回8番我妻日菜、3回は1回にもヒット、2盗塁の2番水落烈士、4回に5番芳賀真哉が左中間ヒットと、毎回走者を出しながら本塁が遠かった。だが、6回表、先頭3番寺本がセンターへ2塁打。
6番中藤センター前タイムリーで追加点。なおも2死満塁と攻めたが後続を断たれた。それでも初回、最終回を得点で締め決勝進出チームの意地を見せた。

2018.03.04

千葉市少年軟式野球協会春季大会

  待ち遠しかった2018年球春が到来した。千葉市少年軟式野球協会に所属する6区連盟の春季大会が3月4日の中央区、稲毛区、若葉区、美浜区、緑区連を皮切りに開幕。開会式では参加した選手達がちょっぴり緊張した面持ちで入場行進、選手宣誓を行う選手に拍手を送っていた。

 花見川区連も3月11日から新シーズンがはじまり、各部門で熱戦が繰り広げられている。
 昨年の大会は春から思わず顔を両手で覆うほどの「春の嵐」に見舞われ、プレーに影響が出たり、夏は高温による熱中症への対策、さらに「スポーツの秋」には土曜日、祝日がことごとく雨天となったため、1か月以上大会がずれ込み、大会役員らは試合の日程調整や球場の確保などに追われたシーズンだった。
 各区連春季大会の上位チームが出場する千葉市少年軟式野球協会・第42回春季中央大会開会式は4月15日、青葉の森球場で予定されている。
 一方、総武少年野球リーグの平成30年A級、B級リーグ戦及び千葉若潮ライオンズクラブ杯(低学年)大会の開会式が3月3日、若葉区愛生グラウンドで行われた。
 大会にはA級リーグ(A・Bブロック13チーム)、B級リーグ(A・Bブロック11チーム)、C級リーグ(低学年・10チーム)が参加、A級、B級はブロックに分かれてリーグ戦を行い、秋にそれぞれの優勝決定戦を予定している。選手宣誓は緑町レッドイーグルスの田鎖航太主将が元気いっぱい行った。

2018.02.24

千葉市小学生サッカー大会決勝

 平成29年度千葉市小学生サッカー大会決勝が2月24日、中央区青葉の森スポーツプラザ・陸上競技場で行われた。蘇我SCブルー─コラソン千葉の対戦となり、一進一退の熱戦を繰り広げたが得点が入らず、PK戦の末、蘇我SCブルーが初優勝を決めた。


 ◇1回戦 蘇我SCブルー2─0高洲コスモスFC Stripe▽FCラルクヴェール千葉3─0千葉FC▽バディーSC千葉W1─0PBJ千葉▽FCクレア4─1JACPA千葉▽パサニオール誉田FC2─0千城台FC▽稲毛FC4─0大森SC▽JSC千葉6─1JSC千葉G▽コラソン千葉2─1ジョカーレFC▽HAMANO JFC3─0都賀ライオンズ▽イーグルス4─1JSC千葉アクア▽西小中台FCレッド2─0FCリベレオ▽花園SC2─1北貝塚FC

 ◇2回戦 蘇我SCブルー4─0アブレイズ千葉SC▽バディーSC千葉W1─1、PK4─3FCラルクヴェール千葉▽パサニオール誉田FC1─0FCクレア▽稲毛FC3─1FCおゆみ野ホワイト▽バディーSC千葉S2─1JSC千葉▽コラソン千葉4─1HAMANO JFC▽イーグルス1─1、PK2─1西小中台FCレッド▽花園SC2─1ウイングスU─12G

 ◇3回戦 蘇我SCブルー2─1バディーSC千葉W▽稲毛FC0─0、PK5─3パサニオール誉田FC▽コラソン千葉1─1、PK5─4バディーSC千葉S▽花園SC1─1、PK4─2イーグルス

 ◇準決勝 蘇我SCブルー3─1稲毛FC▽コラソン千葉2─2、PK5─3花園SC

 ◇決 勝
蘇我S
Cブルー  0(0―00―0延 長0―00―0)0コラソン千葉
PK4─2

2018.02.24

千葉市少年軟式野球協会春季大会

京葉少年野球連盟第36回卒部記念大会は2月24日午前、中央区川崎町のフクダ電子球場と、美浜区の中高浜公園球場で準決勝2試合、同日午後フクダ電子球場で決勝が行われた。同連盟小学生最後のV争いは、磯辺シャークス対高洲コンドルスの対戦となり、シャークスが4回を除き毎回得点を重ね、コンドルスの反撃を2点に抑えて優勝した。

 同大会は千葉市を中心に近隣市から合わせて26チームが参加。開会式が2月10日、美浜区の稲毛海浜公園球場で行われ、袖ヶ浦ボーイズ(習志野市)主将・後町隼太君の選手宣誓で熱戦を展開した。


 ◇1回戦 千城台レッドシャーク10-2都賀ジャガーズ▽幸町リトルインディアンズ7-0幕西ファイヤーズ▽花見川少年野球クラブ1-0四街道ブルースターズ▽磯辺シャークス10-0横戸ヒューガーズ▽佐倉ジュニアコスモス8-0院内イーグルス

 高洲コンドルス12-2いなげパイレーツ▽花見川ツインズ7-2武石ブルーサンダー▽新宿マリナーズ2-1真砂シーホークス▽愛生グレート6-3幕張昆陽クラブ▽仁戸名ファミリーズ5-0新浦安ドリームスター


 ◇2回戦 千城台レッドシャーク7-2小仲台メッツ▽幸町リトルインディアンズ7-1袖ヶ浦ボーイズ▽磯辺シャークス3-2花見川少年野球クラブ▽みつわ台ホープス4-0佐倉ジュニアコスモス

 高洲コンドルス②-2(サドン1-0)習志野フェニックス▽千葉ヤンキース8-7花見川ツインズ▽愛生グレート⑤-5(サドン1-0)新宿マリナーズ▽仁戸名ファミリーズ18-0高洲ストロングス


 ◇3回戦 幸町リトルインディアンズ4-3千城台レッドシャーク▽磯辺シャークス5-2みつわ台ホープス▽高洲コンドルス5-0千葉ヤンキース▽愛生グレート7-0仁戸名ファミリーズ


 ◇準決勝

磯辺シャークス

     000043|7

     101021|5

幸町リトルインディアンズ

 ▽宮城光呂-小林亮太(磯)小串太一、大野祐希、岸祐太-宮里拓実(幸)

 ▽3塁打=伊藤凛伝(磯)大野祐希(幸)▽2塁打=宮城光呂、西村凌空、山﨑俊、満田諒汰(磯)

 中盤までいいところなくインディアンズに封じ込められたシャークスだったが、終盤打線が一気に爆発した。先手を取ったのはインディアンズだった。1回裏、死球、盗塁の1番大野がエラーに助けられ、先制のホームイン。3回裏には初球を右中間へ3塁打を放った大野が2番宮里の3塁ゴロで追加点。

 シャークスは4回まで散発2安打でホームが遠かった。しかし、5回表先頭7番宮城の初球左中間2塁打で打線が目覚めた。続く8番小林、9番山﨑が連打。1番満田、2番伊藤の犠打、犠飛、3番西村の2塁打など打者一巡で一挙4点をあげて逆転した。

 インディアンズもその裏中前打の8番代打高橋亮太、エラー出塁の1番大野が2番宮里の右中間タイムリーなどで生還。すぐさま同点に。だが、シャークスは6回表2死からまたもエンジンをフル回転。9番山﨑、1番満田の連続2塁打。2番伊藤の左中間3塁打、3番西村の左前打で3点を加え、インディアンズの反撃を1点におさえて決勝進出を決めた。なお、インディアンズの大野は5得点のうち3得点をあげた。

高洲コンドルス

     200301|6

     102020|5

愛生グレート

 ▽バッテリー=小嶋啓吾、西崎桔平、森悠人-森悠人、大谷波琉斗(高)佐久間隼人、元山温人-長谷川晴輝(愛)

 派手な打ち合いこそなかったが、互いにミスを誘ったり足をつかうなど臨機応変の〝小技〟を繰り出し、追いつ追われつ息抜くヒマのない熱戦を繰り広げた。

 コンドルスは1回表、四球の2番西崎、3塁ゴロの3番森が生還して2点。グレートはその裏、四球、盗塁の1番長谷川が2番佐久間のタイムリー中前打で1点を返し、3回裏打順が1番に戻り、中前打の長谷川、ショートへ安打の3番高橋が共に好走。2点を加えて逆転した。

 するとコンドルスは4回表四球の6番小嶋、連続バントヒットの8番山本小由季、9番朝倉快が相次ぎホームインして再びリード。

 グレートも打順3巡目の5回裏、負けじと四球、盗塁の長谷川、佐久間が生還し、たちまち同点としたが、勝利の女神は1点差でコンドルスにほほえんだ。この試合、グレートの1番長谷川は4打席で6盗塁。アッパレの好走ぶりを見せた。


 ◇決 勝

磯辺シャークス

     122022|9

     000002|2

高洲コンドルス

 ▽バッテリー=和田幸大、西村凌空-小林亮太(磯)西崎桔平、小嶋啓吾、森悠人-森悠人、大谷波琉斗(高)

 ▽3塁打=小林亮太(磯)

 ▽2塁打=和田幸大(磯)西崎桔平(高)

 千葉市勢がベスト4を独占し、決勝は千葉市少年軟式野球協会・美浜区連盟所属チーム同士の対決となった。どちらも譲りたくない戦いだが、準決勝で1点勝負の熱戦を演じたコンドルスは、疲れがどっと出たのか、終盤まで見せ場がつくれなかった。

 シャークスの10長短打に対し、コンドルスは1長打、1短打。打線でシャークスに圧倒された。そのシャークスは1回表、左前打の2番伊藤凛伝を4番飯村綾斗の中前打でホームに迎えて先制。2回表は8番小林の右越3塁打と9番山﨑俊の犠打で2点を加え、3回表には先頭2番伊藤、3番西村、4番飯村がセンターとレフトに鮮やかに3連打して2点と、早くも5-0と大きくリードした。

 シャークスは4回表、ひと息ついて無得点だったが、5回表に右前打の3番西村を4番飯村の右犠飛で。四球の5番安田鵬南が6番和田の左中間2塁打でそれぞれ生還。6回表にも3遊間安打の9番山﨑、四球の1番満田諒汰が2番伊藤のスクイズ、3番西村の左中間タイムリーなどで2点を加えた。

 一方、コンドルスは5回までに3塁を踏んだのは四球の9番朝倉快ただ一人。シャークス攻略の糸口がつかめなかった。決勝まで勝ち上がってきた勢いが見られず、大勝負であわや完封負けを喫するかとはらはらさせた。しかし、そこはやはり強豪。6回裏に1死2、3塁(四球の2番西崎、4番西村拓)の場面をつくり、ワイルドピッチと6番小嶋のタイムリー中前打で2点をあげて意地を見せた。

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