あさひふれんど

2018.10.10

第6回花見川区長杯少年野球交流大会

 

 
花園ライオンズ連覇を達成
3投手軸に強力打線さく裂
ツインズ・柏井善戦及ばず
 
 第6回となった花見川区長杯少年野球交流大会決勝が8月19日、稲毛区のスマートコミュニティ球場で行われ、花園ライオンズがツインズ・柏井をやぶって連覇を達成した。
    同大会は沖縄県の招待チーム「コザタイガース」を含む8チームが、トーナメントで熱戦を繰り広げた。
 今シーズンの花園ライオンズは安定したチーム力を誇り第25回花見川少年軟式野球連盟春季大会、夏季大会を制覇し、これが3度目の優勝だ。工藤将祐、角田大河、森大輔の3投手を軸に、上下ムラのない打線は威力がある。
 
 工藤晃弘監督は「選手のがんばりで優勝できました。秋の市(第42回会中央大会)、花見川区連秋季大会も全力で頑張ります」と抱負を語っている。
 

1回戦
宮野木ビーバーズ7─5検見川クラブ
ツインズ・柏井4─2千城台ツインズ
花園ライオンズ7─0コザタイガース
幕張昆陽クラブ21─6千葉ドリームガールズ

準決勝
ツインズ・柏井 9-4 宮野木ビーバーズ
 
幕張昆陽クラブ0000000|0
花園ライオンズ000300X|3
   
バッテリー=岡本和真、根木杜弥─大松煌汰(幕) 角田大河、工藤将祐─長谷川知樹(花)
3塁打=森大輔(花)
2塁打=角田大河(花)
 
投手戦でスタートし、両チーム3回まで無四球。昆陽クは3回まで打者10人。安打は6番米倉龍聖の左前打1本。3つの三振を奪われ残塁はゼロ。花園は打者11人で安打は5番石井敢大だけ。残塁1で、奪われた三振は2つ。
 
 試合が動いたのは4回裏。花園は連続四球に足をからめてチャンスをつかみ、5番石井、6番長谷川知樹を1、3塁に、7番森が初球を右翼へ先制2点3塁打を放ち、森もワイルドピッチでホームインした。花園は5回裏も2死後、4番角田が左越2塁打を放ち後続の四球で満塁としたが得点はできなかった。
 
 一方、昆陽クは4回表、先頭2番根木が右前打。盗塁も決めたが後続を9球で断たれた。5回表も先頭6番米倉が中前打、6回には打順が2巡。
 
 1番高橋陽が左前打、4番大松が中前打、7回は先頭6番米倉中前打(米倉は3打数3安打)を放ち、いずれも2、3塁へ走者を進めながら、ホームが遠かった。

決勝
ツインズ・柏井 200010|3
花園ライオンズ 23010X|6
 
バッテリー亀石大斗─島原雅治(ツ・柏井) 工藤将祐、森大輔─長谷川知樹(花)
3塁打=島原雅治(ツ・柏井)
2塁打=島原雅治(ツ・柏井)森大輔2本、角田大河(花)
 
  春季大会いらい安定した戦力で、パワフルな試合を続ける花園は2塁打3本を含む12長短打を放ち、今シーズン3度目の優勝を飾った。立ち上がりはツインズ・柏井も絶好調だった。1回表、1番島原が左越2塁打。2番星空輝が四球をえらび、1死後4番阿部寿斗、5番小瀧類が連続適時打を左前へ放ち2点を先取。
 
 花園はその裏「お返し」とばかり1番内藤龍大が中前打し、3番森の左中間2塁打、4番角田の右中間2塁打の長打で同点とした。さらに2回裏1死後、8番福泉敦史が左前打、9番坂本龍之介はショートを破り、1番内藤四球で満塁として2番相馬陽翔、3番森の連続適時打で3点を加えてリードした。
 
 4回裏には3番森の2塁打、4番角田の右前打、5石井敢大右前打、6番長谷川の右前打で6点目をあげ、なお2死満塁と攻めたが得点はここまでだった。森は長打2本の3打数3安打。
 
 2回裏、逆転を許したツインズ・柏井は急に元気がしぼみ、追撃の糸口がつかめなかったが、5回表、右前打の9番滝沢蒼を1番島原の初球右越3塁打でホームに迎えて意地を見せた。花園の強力打線は見事だったが、先発工藤も2回表を打者3人で締め、マウンドを森に譲った。その森は期待に応え4イニングを57球、打者16人。長短打各1本を許したが6奪三振。1四球の好投を見せた。

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