あさひふれんど

2018.06.28

幸町二中お見事アベック優勝

男子 磯部中追撃も一歩及ばず 女子 加曾利中2点差で涙

平成30年度千葉市民総体・中学生バスケットボール中央大会決勝が5月4日、稲毛区弥生町の千葉大学付属中体育館で行われ、男子女子とも僅少差の熱戦が繰り広げられた。男子決勝は幸町二中が磯辺中を59-54で、女子決勝は幸町二中が加曽利中を77-75で破りダブル優勝を果たした。男子女子上位6校は第46回県U-15中学生バスケットボール選手権大会に出場した。

 【男 子】 ◇決 勝
幸町二59(15―12、11―6、17―17、16―19)54磯 辺
 春の大会男子決勝は昨年9月の新人戦と同じカードとなった。幸町二の連勝か、磯辺のリベンジか。
 1Q、幸町二の⑤佐藤勇雅の連続シュートが決まる。対する磯辺は④伊星洲一郎の外角シュートが鮮やかに決まる。両校、一進一退の攻防が続くが、幸町二⑤佐藤の2本目の3ポイントが決まり、わずかに幸町二リードで1Qを終える。
 2Qは両校の優れたDFが機能し、苦しいシュートを打たされる展開となる。
しかし、終了間際、幸町二⑤佐藤の連続3ポイントで26-18。幸町二8点リードで前半を終える。
 3Q、磯辺は④伊星のミドルシュートやフリースローで着実に加点していく。対する幸町二は⑦佐藤玲真のドライブを中心に得点を重ね、3Qは互角の戦いを見せる。
 4Q、磯辺は④伊星の速攻や⑥増田将太郎のリバウンドの活躍で点差を詰める。これに対し幸町二は④細井大貴が3ポイントを決め、追随を許さない。残り時間が少なくなり磯辺の猛攻が仕掛けられるが、幸町二の強固なDFがそれを防いでいく。終了間際、磯辺がボールを奪取しようと前に出るが、幸町二④細井が安定したキープ力を見せ、時間を使う。最後まで逆転を許さず幸町二が優勝を決めた。(花園中 柴田 航)
 
◇準々決勝
幸町二53-35打瀬
椿森46-34緑が丘
真砂48-32小中台
磯辺77-49草野
◇準決勝
幸町二61(14―7、12―14、12―12、23―10)43椿 森
磯 辺65(23―8、18―4、7―16、17―12)40真 砂
 〈順位決定戦〉
◇3・4位決定戦
真砂 50-49 椿森
◇5~8位決定戦
打瀬47-44緑が丘
草野70-43小中台
緑が丘69-39小中台
草野68-46打瀬
①幸町二②磯辺③真砂④椿森⑤草野⑥打瀬⑦緑が丘⑧小中台
 
【女 子】 
◇決 勝
幸町二77(20―26、18―16、26―15、13―18)75加曽利
 1Q、加曽利⑮築花マリエル絵里のシュートでスタート。ハイペースな展開のなか、両チームともにドライブから得点を重ねていく。中盤、幸町二④小林里咲の3ポイントシュートが決まり、ペースを握るかと思われたが、加曽利は⑯池田好のドライブ、⑫早川ステファニーのOFリバウンドで流れを作っていく。
 2Q、開始2分で加曽利のOFの中心だった⑯池田が負傷交代。幸町二はここから⑥中平蒼空⑦佐藤里帆の鋭いドライブを起点に徐々に点差を詰めていく。対する加曽利も厳しいDFからOFに繋げ、⑮築花のジャンプシュートなどで流れを譲らず、⑦中村有貴のブザービーターが決まり42-38で前半終了。
 3Q、開始2分、幸町二はDFリバウンドから速攻で一気に逆転に成功。加曽利は我慢の時間が続く。加曽利⑯池田が復帰し、食らいついていく。
 4Q、幸町二は④小林の3ポイントや⑥中平のジャンプシュート、対する加曽利も⑭西田真唯のジャンプシュートなどで対抗。どちらに転ぶかわからないシーソーゲームだったが、最後は幸町二⑦佐藤のドライブが決まり勝負あり。両チームとも持てる力を出し、最後まで接戦となる好ゲームだった。
(幕張本郷中 伊藤琢登)
 
◇準々決勝
小中台42-40新宿
加曽利69-31有吉
幸町二37-31おゆみ野南
天戸59-51誉田
 
◇準決勝
加曽利55(11―21、17―8、13―8、14―10)47小中台
幸町二61(21―23、16―10、8―10、16―17)60天 戸
 
〈順位決定戦〉
◇3・4位決定戦
天  戸 55-41 小中台
 
◇5~8位決定戦
新宿36-33有吉▽天戸63-58おゆみ野南
 おゆみ野南51-30有吉▽誉田55-41新宿
 ①幸町二②加曽利③天戸④小中台⑤誉田⑥新宿⑦おゆみ野南⑧有吉

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