あさひふれんど

2018.05.23

第35回千葉市高校生学年別 バドミントン大会シングルス

 男女合わせ598選手が熱戦

敬愛学園3冠他校圧倒男子3年西本、2年塚田、女子3年井口優勝
2年女子岩瀬(千葉明徳)に凱歌

35回千葉市高校生学年別バドミントン大会(シングルス)が4月2、3の両日、中央区弁天の千葉公園体育館、問屋町の千葉ポートアリーナを会場に開催された。大会には3年、2年男子女子598人が参加、白熱戦が展開された。男子女子とも敬愛学園勢が強さをみせ、3年男子は西生樹、2年男子は塚田湧也、3年女子は井口果保の3選手が優勝、2年女子は岩瀬由美(千葉明徳)が同校同士の決勝戦を制した。

【3年男子】

◇準々決勝

小田拓也(敬愛学園)2-1松戸優真(千葉南)

安次嶺一将(敬愛学園)2-0大澤海優(千葉商業)

渡邉光紀(幕張総合)2-0平島孔太郎(千葉西)

西本生樹(敬愛学園)2-0横田群(検見川)

◇準決勝

小田拓也2-0安次嶺一将

西本生樹2-0渡邉光紀

◇決勝

西本生樹2-0小田拓也

第1ゲーム、お互いに緩急をまじえたスマッシュの打ち合いとなる立ち上がりとなった。中盤にさしかかり小田の

ミスが目立ち始めるなか、西本は攻撃の手を緩めず21-6で小田を圧倒した。

第2ゲーム、序盤西本のネットミスなどに乗じ小田がリードする展開となるが、中盤以降またしても小田のミスが

随所で出てしまい13-16と西本にリードを許し、西本は終盤5連続得点の猛攻をみせ21-13で決勝を制した。(植草学園大付高奥田剛雄)

【2年男子】

◇準々決勝

塚田湧也(敬愛学園)2-0小山隼斗(拓大紅陵)

岡本尚樹(敬愛学園)2-1齊藤匠(敬愛学園)

野原正輝(渋谷幕張)2-1藤崎亘(市立千葉)

加藤彗(敬愛学園)2-1土屋直己(敬愛学園)

◇準決勝

塚田湧也2-0岡本尚樹▽加

藤彗2-0野原正輝

◇決勝

塚田湧也2―0加藤彗

第1ゲーム序盤は両者互角の打ち合いとなり、随所で好プレーが見られる戦いとなった。塚田はスマッシュを中心

とした組み立てをする一方、加藤は丁寧なレシーブにより相手のミスを誘う展開となる。終盤加藤のミスが目立ち

第1ゲームを塚田が制した。第2ゲーム、塚田のサーブでゲームスタート。第1ゲーム同様塚田のスマッシュに加

藤のレシーブという構図。加藤もスマッシュ、ドロップを駆使し塚田に食い下がるも、しだいに引いたレシーブになり塚田に押し込まれ、21-10で塚田が決勝を制した。(検見川高校、立吉優汰)

【3年女子】

◇準々決勝

井口果保(敬愛学園)2-0山田樹里(千葉南)

井上さくら(市立稲毛)2-1手島歩美(拓大紅陵)

萩原恋海(拓大紅陵)2-0戸井満里奈(千葉女子)

藤野友結(敬愛学園)2-0草野七海(千葉北)

◇準決勝

井口果保2-0井上さくら

萩原恋海(拓大紅陵)2-1藤野友結

◇決勝

井口果保2ー0

萩原恋海第1ゲーム、井口が6ポイント先取しゲームの流れをつくると、効果的に深いクリアで萩原をエンドラインに押し込み、攻撃の隙を与えなかった。また、チャンス時にコースを打ち分ける巧みなプレーで21-8と圧倒した。第2ゲームも井口が先行する形となったが、萩原もチャンス球を逃さず得点に結びつけ、一時は16-12まで迫ったが、17ポイント目の萩原のサーブミスを皮切りに井口は連続得点を重ね、21-12で逃げ切った。

(千葉経済大付高校秋元勝弥)

【2年女子】

◇準々決勝

岩瀬由美(千葉明徳)2-0西野あみ(磯辺)

相葉満友(千葉明徳)2-1横田千乃(敬愛学園)

石井杏奈(敬愛学園)2-1松田理花(千葉聖心)

寺内光(千葉明徳)2-0中山知都香(市立稲毛)

◇準決勝

岩瀬由美2-0相葉満友

▽寺内光2-0石井杏奈

◇決勝

岩瀬由美2ー0

寺内光2年女子の決勝は千葉明徳同士の対戦となった。序盤は互いに相手を動かす球回しで一進一退の攻防が続いた。中盤岩瀬のクリアミスなどにより寺内が5連続得点をしてリードしたが、終盤岩瀬が寺内の前を攻めると寺内のミスを呼び逆転に成功し、そのまま21-18で第1ゲームを岩瀬が制した。第2ゲーム、序盤は互角の攻防が続く。中盤になるとネットプレーに勝る岩瀬がリードしたが寺内のコースを狙うスマッシュが決まり13-13と追いつく。その後、寺内のミスが目立ち始めたなか、岩瀬はコートを広く使う攻撃をして21-14で決勝を制した。(検見川高校長谷川朋子)

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