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2018.12.12

第13回千葉市大森杯ミニバスケットボール大会

 

第13回千葉市大森杯ミニバスケットボール大会兼関東大会県予選会千葉支部選考会・決勝戦が男子は10月7日、女子は8日、緑区おゆみ野中央の扇田小体育館で行われた。男子決勝は院内MBCがAYAME KIDSを37―25で破り優勝した。3位は千葉レッドファルコンズ、千城北フェルターズだった。女子決勝は星久喜MBCが強さをみせ、生浜MBCに22点差をつけて頂点に立った。3位は小中台MBC、若松MBC。男女上位各4チームは関東大会県予選会に出場した。

 (女子戦績は次号で掲載し
ます)
 【男 子】
 ◇決 勝
院内MBC  37(21-15 16-10)25 AYAMEK
 男子決勝は春の交歓大会と同じカード、院内とAYAME KIDSの対戦となった。
 先制点はAYAME⑥宮野のミドルシュート。すぐ院内⑦猪口がドライブイン。⑤井口のミドルシュートが決まり2―2。お互いスタートから相手の動きを封じ加点を許さない。AYAMEはインサイドにボールが入らず、ミドルを打つ。院内は堅いDFからリバウンドをとり、⑤井口が力強いステップインを決めた。その後も院内は逆サイドまでワイドにボールをまわして⑦猪口がミドルシュート。⑥安山がリバウンドシュートを決めた。AYAME⑦串田がドライブインを決め7―4。院内3点リードで1Q終了。
 2Q、院内⑩村上がローポストで振り返り、高い打点のジャンプシュートが決まった。AYAME⑩近藤もロングシュートを決め9―6。院内④清水のドライブが決まれば、AYAME⑬露崎がロングシュートを決め点を返す。続けて④西丸がウィークサイドを攻めたドライブインを決め、さらにファウルをもらう。フリースローも決め2点差となった。
 院内⑩村上はオフェンスリバウンドをとりシュートも決めた。AYAME⑬露崎の仕掛けに④西丸がノーマークになり右サイドからのレイアップを確実にきめ15―15。同点に追いついた。AYAME⑤高山も右サイドの力強いドライブインを見せた。両者とも自分たちの攻め方で、よいタイミングでシュートを打ちまたDFも集中している。しかし、残り2分でAYAMEはシュートファウルをもらったものの2本入らず、その後のミドルも落としてしまう。
 院内⑩村上の強いリバウンドからリズムを作る院内。④清水⑩村上とパスがまわり④清水がミドルシュートを決め、また、インターセプトした⑩村上のレイアップが続けて決まり21―15。院内リードで前半終了。
 後半3Q、AYAMEはスクリーンを多用してインサイドで攻めたいが、院内DFはファイトオーバーで中には入れさせない。よってAYAMEは外角からシュートを打つが、院内がリバウンドをとり、早いパス回しからチャンスを作る。院内はアウトサイドもインサイドも攻撃が多彩だ。院内⑦猪口がスタートの早い⑥安山へアシストパス。確実に速攻を決め、点差が開いていく。3Q終了時28―17。院内リードで最終Qへ。
 4Q、院内⑩村上のペイントエリア内のシュートを入れば、AYAME⑬露崎から④西丸のミドルが決まる。院内は落ち着いたパス回しから⑤井口がドライブイン。ファウルを誘い加点する。AYAMEはドリブルスクリーンを多用するが、院内はそれをかわしDFは堅い。ここでAYAMEはタイムアウトをとって修正をはかり、⑥宮野⑬露崎のシュートが決まったが、反撃もここまで。37―25で試合終了。4Qは互角の戦いであったが、終始リードしていた院内が見事な勝利を収めた。決勝戦として見ごたえのある非常に内容の濃い試合であった。
 (千葉市バスケットボール協会 佐野朋子)
 ◇準決勝
院内MBC  44(22-11 22-8)19 千葉RF   
男子準決勝第1試合は院内MBCと千葉レッドファルコンズ(千葉RF)の対戦となった。
 1Q、院内ボールでスタート。序盤は一進一退の攻防が続き、試合開始1分48秒経過、ようやく院内⑥のジャンプシュートで得点が動く。その後、院内は⑤⑥⑦で加点。一方の千葉RFは先制を許した直後に⑨がすぐに返し⑦のフリースロー、⑨のジャンプシュートなどで加点。6―5、院内1点リードで1Q終了。
 2Q、院内は小さく守り広く攻める。④のジャンプシュート、レイアップシュート、⑩のゴール下などで確実に加点していく。千葉RFはゴール下に入り込み、追従したいが院内DFを崩しきれず外角のシュートで応戦。⑤⑩の右0度のミドルシュートで加点するも、22―11と院内が点差を広げて前半終了。
 後半3Qは千葉RFボールでスタート、⑤⑧のミドル、⑨のロングシュートなどで加点するも院内のDFを崩せずインサイドで勝負が出来ない。院内は広く攻めて小さく守る。DFは終始インサイドの攻めはさせずオフェンスはペイントエリアから④⑩で加点、また⑥のワンマン速攻、ジャンプシュートなどで加点し36―17と院内がさらに点差を広げて最終Qへ。
 4Qは終始、院内ペースでゲームが動く。スペースを作りしっかり④⑩で加点してくる。④の0度からのジャンプシュートに加え⑩の外角からのシュートも決まる。千葉RFも必死に食い下がるなか、⑥がゴール中央を切り裂いてようやくゴール下のジャンプシュートを決めた。その後、少しずつだがインサイドへ入り込むチャンスが生まれ、ゴール付近でのシュートを打てる形になったが、ここでタイムアップ。安定した攻守で終始、自分たちのペースでゲームを支配した院内が決勝戦に1番乗りを果たした。
 (千葉市バスケットボール協会 鈴木圭) 
AYAMEK 40(20-20 20-17)37 千城北
フェルターズ 1Q、AYAMEボールから試合開始。⑬→④→⑤とパス回しが早い。オフェンスリバウンドを取った⑬が0度からドライブシュートでファウルをもらい、しっかり2本とも決め先取点。対する千城北⑰はロングシュートで得点。その後も千城北は④がコントロールし⑦がドライブシュートなどで果敢に攻めていく。千城北④の0度からのドライブシュートなどに、AYAME④が続けざまにファウルをしてしまう。
 残り1分、コミッショナーから千城北に対し「ビジョンが切れている」との指導が入る。その後、千城北④がAYAME⑬よりファウルを受けるも落ち着いてフリースローを2本決め、6―12と千城北が6点リードで1Q終了。
 2Q、千城北ボールからスタート。長身⑤にボールを集め、点差を広げようとするが、AYAME⑦が2人抜くドライブシュートや⑭が45度からのドライブシュートで追い上げていく。たまらず千城北はタイムアウトを取る。修正を掛けるが、AYAME⑦⑭は自分でシュートを打ち、自分でリバウンドも取り加点するなど勢いが止まらない。AYAMEは同点のチャンスに⑥も慎重にミドルシュートを決め20―20で前半終了。
 後半3Q、AYAMEボールからスタート。相変わらず早い展開のパス回し、早々に⑦がミドルシュートを決め逆転した。千城北⑧も0度からミドルシュートを決めるなどシーソーゲームとなる。千城北⑤のゴール下は強く、エンドセットプレーでは確実に加点。AYAME⑥もロングシュートで応戦。またもや29―29と同点で最終Qへ。
 4Q、千城北ボールからスタート。⑥や⑧が0度からミドルシュートで4点リード。しかし、千城北に対し再度ミッショナーから赤旗2回目の指導が入り、テクニカルファウル。AYAMEにフリースローを与え⑬が2本決める。AYAME⑦が加点したかと思えば千城北⑥もドライブシュート。1点リードの千城北は点がなかなか動かず、④がファウルアウトしてしまう。残り1分を切り、AYAME⑬がドライブシュートで強気で攻め、⑦が勝利を決めるシュートが入り40―37とAYAMEが決勝戦への駒を進めた。
 (千葉市バスケットボール協会 高倉典子)
 ◇準々決勝 院内MBM42―20リトルファイブ幕張▽千葉レッドファルコンズ43―29さつきが丘ハイスピリッツ▽千城北フェルターズ43―37作新ベアーズ▽AYAME KIDS38―26都賀ビクトリーズ

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