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2018.12.12

2018JFEちばまつり少年軟式野球大会Ⅰ部決勝

  2018JFEちばまつり少年軟式野球大会Ⅰ部決勝が10月21日、市原市のJFE犬成球場で行われ、誉田ベアーズがあすみが丘ゴールデンスターズの追撃を1点差で振り切り優勝した。

Ⅰ部決勝に先がけ10月13日、緑区の平川球場で行われたⅡ部決勝は、泉谷メッツがミヤコリトルベアーズに完封勝ちで優勝を飾った。同大会はⅠ部に19チーム、Ⅱ部に14チームが参加。6月16日に開会式が行われ、大森フライヤーズ主将・奥山大馳君の選手宣誓で熱戦を繰り広げた。

 【Ⅰ 部】 
◇1回戦 
平川ファイターズ11―1高根ニュースターズ
土気グリーンウェーブ10─0小倉台ライガース
大森フライヤーズ10─1作草部・松ヶ丘
◇2回戦 
みつわ台スラッガーズ7―4平川ファイターズ
ミヤコリトルベアーズ11―3新宿マリナーズ
今井ジュニアビーバーズ14―4都賀ジャガーズ
誉田ベアーズ10─3土気グリーンウェーブ
大森フライヤーズ5―0桜木ライオンズ
あすみが丘ゴールデンスターズ9―4有吉メッツ
泉谷メッツ9―1稲荷スターズ
仁戸名ファミリーズ8―3院内イーグルス
◇3回戦 
ミヤコリトルベアーズ4―0みつわ台スラッガーズ
誉田ベアーズ4―2今井ジュニアビーバーズ
あすみが丘ゴールデンスターズ6―3大森フライヤーズ
仁戸名ファミリーズ5―2泉谷メッツ
◇準決勝
誉田ベアーズ6-1ミヤコリトルベアーズ  
あすみが丘ゴールデンスターズ10-2仁戸名ファミリーズ   
◇決 勝
誉田ベアーズ       1000211|5
あすみが丘Gスターズ   0000400|4
▽バッテリー=中藤大輔、寺本音奏、中藤大輔―関口港(誉)田原慶人、深谷俊介―佐久間翔空(あ)
▽2塁打=我妻日菜、比田勝信二(誉)
 ベアーズは1回表、1番関口が左前打を放つとすかさず盗塁2つを決め、3番寺本が初球をとらえ先制の右前打。幸先よいスタートを切った。再び試合が動いたのは5回。先頭8番荒木関匠、9番蜂谷章翔が共にカウント3B―2Sから四球をえらび、盗塁とパスボールなどで2、3塁とし、2番水落烈土の犠打、3番寺本の打球がエラーを誘い2点を加えて、じわりとリード広げた。
 4回までベアーズ先発中藤投手に打者15人で5つの三振を奪われ、4番佐久間の中前打(2回)9番松平宗大の内野安打(3回)6番香取彩花の左前打(4回)を生かせなかったゴールデンスターズだったが5回裏、先頭8番上野匠一朗が四球をえらぶと、9番松平の打球はエラーを呼び1番深谷の投前ゴロで無死満塁。ようやくつかんだ好機に3番坪田一真の右前打、5番初芝巧望の四球などで2点を返した。さらに2死満塁のチャンスが続き、6番香取の打球がエラーを誘い2点を加え、あっという間に逆転し、なおも満塁。振り返るとここであと1点取れなかったところに、ゴールデンスターズのツキがなかった。
 一方、ベアーズはこれで闘志に火がついたようだった。6回表、四球、盗塁の先頭5番石塚駿太を3塁に7番我妻が3B―2Sから同点の中越2塁打。7回表、エラーで出塁した3番寺本を2塁に4番比田勝がストライク1球を見送っての2球目を決勝打となる右中間2塁打を放った。両チーム持ち味を出し切り決勝にふさわしい試合だった。
 【Ⅱ 部】
◇1回戦
土気グリーンウェーブ17―7今井ジュニアビーバーズ
作草部・松ヶ丘8―6新宿マリナーズ
ミヤコリトルベアーズ23―0院内イーグルス
都賀の台レッドイーグルス9―7都賀ジャガーズ
大森フライヤーズ8―3桜木ライオンズ
泉谷メッツ13─1誉田ベアーズ
◇2回戦 
あすみが丘ゴールデンスターズ14―6土気グリーンウェーブ
ミヤコリトルベアーズ3―2作草部・松ヶ丘
大森フライヤーズ8―1都賀の台レッドイーグルス
泉谷メッツ8―0有吉メッツ
◇準決勝
ミヤコリトルベアーズ9-2あすみが丘ゴールデンスターズ  
泉谷メッツ9-2大森フライヤーズ
◇決 勝
泉谷メッツ         0120101|5
ミヤコリトルベアーズ    0000000|0
▽バッテリー=杉山晴哉、澤井珀、永濱遼―田宮悠真(泉)大学雄斗、石川大輝─笹原雄大(ミ)
 メッツは3投手の継投がぴたりとツボにはまり、リトルベアーズを7イニング、打者25人、許した安打わずか1本で完封した。先発杉山投手は2イニングを打者12、25球。被安打1本、2死球、4奪三振で無失点。2番手澤井投手は4イニングを投げ41球、打者13人。ことごとく凡打にとり1塁を踏ませなかった。最終回登板の永濱投手は先頭打者を四球で歩かせたものの、後続3人すべて凡フライに打ちとり15球で締めくくった。
 そのメッツは2回表、四球の先頭4番杉山を3塁へ進め6番高宮大知の3塁ゴロで先制した。3回表は先頭8番幾留漣が四球で出塁。ケン制失敗とワイルドピッチに助けられ3塁へ。9番稲冨太智、1番永濱の連続安打、3番田宮の遊ゴロで2点を追加。5回表に打順が戻り、四球の1番永濱が盗塁。3番澤井の中前打で3塁を踏み、ワイルドピッチで4点目のホームイン。7回表1死後、エラーで出塁の2番田宮が盗塁で3塁へ。3番澤井の遊ゴロで5点目の生還となった。
 リトルベアーズは、制球好調のメッツ投手陣の的をしぼれず、安打は2回裏先頭4番大学雄斗の中前打1本だけとさびしかった。しかし、この2回裏、大学と四球出塁の7番川村崇允の鮮やかなダブルスチールは小気味よかった。

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